よくある質問

Ａ.インターネットの環境が無くても使用できます。
ソフトウェア導入時やソフトウェアプログラム更新時には、担当スタッフが直接お伺いして設定を行います（交通費別途）。

Ａ.インターネットの環境が無くても使用できます。
ソフトウェア導入時やソフトウェアプログラム更新時には、担当スタッフが直接お伺いして設定を行います（交通費別途）。

A.はい。お支払に関しては、一括払いのみの対応とさせていただいております。

A.はい。別途オプションにてご用意しております。
詳しくは価格一覧をご覧ください。

A.運用に必要なOSとメモリ容量は以下の通りです。

対応OS:Windows XP以上 ※マイクロソフト社のサポート終了OSは動作保証対象外となります。
必要メモリ:2GB以上
HDD空き容量:1GB以上

A.申し訳ありません。現在は、WindowsのOSにしか対応しておりません。

A.故障、買い替え等により使用パソコンを変更される場合は、弊社営業スタッフが再度セットアップにお伺い致します。
販売元までご連絡ください。その際セットアップ費用、交通費は別途いただきます。

A．本商品は低価格・高品質を実現する為に、月額使用料（保守サービスを含む）は発生致しません。（保守・メンテナンスが発生した場合には、その都度別途お見積りをさせて頂きます。）

A．特にございません。

A．PFSとMMSは独立したソフトウェアのため、データ共有は出来ません。

A．本商品はソフトウェアのため、特に保証期間は設けておりません。導入時の動作確認を頂いた後の不具合につきましては、適宜状況に応じてご対応させて頂きます（納品からある程度時間が経過している場合には、別途お見積りとさせて頂きます）。

A．はい、カスタマイズは可能です。ご希望のカスタマイズ内容をお伺いして、別途お見積りをさせて頂きます。詳しくは、担当スタッフまでお問合せください。

A.測定できる項目は、PFS proの場合、
「体組成・心肺機能」、「姿勢分析」、「身体機能」、「柔軟性」、「関節可動域」、「動的アライメント」の6項目です。

必要な項目だけを選択してご購入いただくことも可能です。
詳しくは、価格一覧をご覧ください。

A.いいえ。PFSは測定結果を基に結果帳票を作成するためのソフトウェアです。
ソフトウェア自体には測定機能はありません。

A.測定に必要な器具は以下の通りです。

1.「体組成測定」…体脂肪計、血圧計
2.「心肺機能」…推定VO2max測定が可能な機器(POLAR、カーディオ機器等)
3.「姿勢分析」…デジタルカメラ
4.「身体機能」…長座体前屈、握力計、ストップウォッチ
5.「関節可動域」…関節角度計
6.「動的アライメント」…FMS測定キット

A.はい、ございます。
弊社でご用意させていただいている記入票は、PDFのデータ形式で3,000円/項目になります。
記入票に関しては施設様の使い方に合わせて、エクセル等で作成していただいてもかまいません。

A. はい。別途オプションにてご用意しております。
詳しくは価格一覧をご覧ください。

A.カメラの水平がしっかり取れていればマーカーやグリッドスクリーンは必要ありません。
PFSに画像を取り込むと、画像上にグリッドが表示されるのでランドマークに対して正確にマーキングをすることが可能です。

A.はい。“マスタ編集機能”を使用して評価基準となる平均値･標準偏差等の変更が可能です。

A.はい。測定結果データは所定のフォルダに画像データ（TIFF形式）として保存されていますので、メール等で手軽に送信することが可能です。

A.フィットネスクラブ様では会員様に対してのフィジカルチェックにご活用いただけます。
パーソナルトレーナー、インストラクター様においては、クライアント様の測定評価･カウンセリング･プログラムデザイン等にお役立ていただけます。
また、企業様においては従業員様の健康管理ツールとしてご活用いただくことが可能です。

A.いいえ。どちらか一つでも大丈夫です。
ただし、点数表示をさせるためには安静時･運動時ともに結果を入力しておく必要があります。

A．本商品はどのような体組成計で測定した結果にも対応出来るように、測定機器とは連動しないシステムを採用しております。誠に申し訳ございません。

A．計算方法につきましては、測定項目によっても異なります。詳しくは営業担当までお問合せください。

A．はい、ソフトウェアの取扱説明書と一緒にPDFにてお渡ししております。

A．PFSでは、マーカー等の取付けは一切不要です（一般的な姿勢分析ソフトでは、撮影時に身体にマーカーを取り付けて撮影を行う必要があります）。取り込んだ画像上にグリッドを表示させマーキングを行う方式を採用することにより、利便性を向上させつつ、マーキングの誤差を出来る限り小さくすることに成功しました。

A．同一帳票上において、測定結果を重ねて表示しての比較には対応しておりません。誠に申し訳ございません。

A．身体機能評価の一部の測定項目につきましては、”各種設定機能”を利用して変更可能です。詳しくは営業担当までお問合せください。

A．いいえ、帳票レイアウト・デザインにつきましては変更出来ません。誠に申し訳ございません。

A．いいえ、動画評価には対応しておりません。誠に申し訳ございません。

A．測定項目またマスタ設定等の条件により、評価可能な年齢範囲には違いがあります。詳しくは営業担当までお問合せください（身体機能の評価については「新・日本人の体力標準値Ⅱ（不味堂出版）」、体脂肪率の評価については「株式会社タニタ」の2006年発表資料に準じております）。

A．はい、200万画素（1800×2400）以上のデジタルカメラであれば大丈夫です

A．各評価カテゴリーの測定に要する時間（おおよその目安）は以下の通りです。

体組成・心肺機能･･･15分　　姿勢分析･･･5分　　関節可動域･･･15分　
身体機能･･･20分　　柔軟性･･･15分　　動的アライメント（FMS）･･･20分

A．所要時間は約90分です。

A．所要時間は約３分とスピーディーに結果帳票を作成することが可能です（コメント入力をされる場合は別途時間を要します）。

A．低価格・高品質を実現するため、ネットワーク機能には対応しておりません。誠に申し訳ございません。

A．いいえ、コメント欄は定型分ではなく、自由記入方式を採用しております。そのため結果に応じたコメント入力が可能となっております。

A．専用のウェアはご用意しておりません。施設様でご用意頂きますようお願い致します。

A．「新・日本人の体力標準値Ⅱ（首都大学東京体力標準値研究会）」に準じております。またマスタ設定画面において、最新のデータに変更が可能となっております。

A．どのくらいの期間で回収可能かは、ご利用状況によって異なります。おおよその目安として、PFSスタンダードをご購入いただいた場合の投資回収シミュレーションを以下に示しますので参考にしてください。

［PFSスタンダード（価格240,000円）をご購入の場合］

測定単価＠1,000円 × 測定項目3項目 ＝ 平均客単価＠3,000円
価格240,000円 ÷ 平均客単価＠3,000円 ＝ 80名

80名のご利用で導入にかかる初期費用を回収することが可能です。

A．はい。ご利用予定人数、時間帯、測定スタッフ派遣の有無等、ご利用状況についてお伺いさせて頂き別途お見積りをさせて頂きます。詳しくは営業担当までお問合せください。

A.スキャナが無くても操作は出来ます。
しかし、スキャナを使用した方が入退館処理等の顧客管理業務をスムーズに行えます。

A.はい。どのような会員証でもご使用いただけます。

A.任意の文字列（番号、アルファベット等）でも管理可能ですので、会員証のバーコードは必ずしも必要ではありません。

A.いいえ。MMSはネットワーク経由での情報共有等には対応しておりません。

A.いいえ。MMSはネットワークを介したサービスには対応しておりません。

A.はい。“会員一覧機能”で抽出したデータはCSV形式でエクスポート出来ますので、データの加工も表計算ソフト等で簡単に行えます。

A.“会員一覧機能”を使用して特定の条件を満たす顧客を抽出することが出来ます。

抽出条件としては、
①会員コード、②登録期間、③在籍状態、④利用回数、⑤利用プラン、
⑥性別、⑦年齢、⑧誕生日、⑨住所、⑩目的の項目があります。

A.はい。ラベルは“会員一覧機能”より出力出来ます。
ラベル印刷はA4サイズ12面のラベルに対応しております。

A.はい、可能です。
施設様でオリジナルの曜日、時間帯、料金等の会員種別を作成することが出来ます。

A.はい、可能です。
”会費一覧“機能を使用して未入金者リストを抽出することが出来ます。
(データはCSV形式でエクスポートしたデータを表計算ソフト等で簡単に編集する事が出来ます)。

A.はい、可能です。
入金状況の入力は一括入金機能を使用して簡単に行うことが出来ます（顧客ごとの入力も可能です）。

また、“会費一覧機能”を利用して入金状況を一目で確認することも出来ます。
さらに、未入金者一覧を抽出することも出来ますので未収金の回収アップにも繋がります。

A.はい、可能です。
“全会費一覧機能”を使用することで指定期間内の入金情報･未収金合計額等が一覧で表示されます。

A.はい、出来ます。
“ソフト設定機能”を使用して施設様で設定したポイントを付与することが出来ます。

A.MMSにはリマインダー機能が付いています。
会員証をスキャンすると必要な情報が画面上に表示され確認が行えます。

A.あらかじめ設定したパスワードが必要となります。
また、担当者ごとに権限設定が可能ですので、不正なデータ変更･流出等を未然に防ぐことが出来ます。

A.はい。「入金関連」、「会員登録」、「管理者」の3つで権限設定を行うことが出来ます。

A．はい。金融機関ごとに会費請求データを抽出・作成することが可能です。抽出データはCSV形式でエクスポート出来ますので、データの加工･分析も自由に行うことが可能です。

A．はい。お好きなデザインにて会員証を作成して頂くことが可能です。その際、デザインデータはイラストレーターもしくはフォトショップのファイル形式にてご入稿頂きますようお願いします（弊社にて会員証デザインを作成の場合、別途デザイン料（2～3万円程度）が必要となります。）

A．1,000枚の場合です。枚数を変更される場合には、別途お見積りをさせて頂きます。詳しくは営業担当までお問合せください。

A．いいえ。MMSの会費管理は“月単位”での会費のみに対応しております（複数月一括払い等には対応可能です）。都度利用料の管理につきましては対応しておりません。誠に申し訳ございません。

A．いいえ。会費収納代行サービスとのオンライン連動には対応しておりません。誠に申し訳ございません。

A．いいえ。予約機能はありません。しかし、リマインダー機能を利用することで予約機能と同様の管理が可能となります。詳しくは営業担当までお問合せください。

A．はい。ポイント付与については施設の状況に応じて設定が可能です。

A．はい。さまざまな条件を設定して利用者の属性・動向分析が可能です。抽出したデータはCSV形式でエクスポート出来ますので、データの加工･分析も自由に行えます。